书籍 RPGスクール的封面

RPGスクール

早坂吝

出版社

講談社

出版时间

2015-08-05

ISBN

9784062990547

评分

★★★★★
书籍介绍

すべてのゲーマー&推理小説愛好家へ――。『○○○○○○○○殺人事件』の奇才による青春バトルミステリ!

「私は君たちにゲームを挑む」

すべてのゲーマー&推理小説愛好家へ。

『○○○○○○○○殺人事件』の奇才による青春バトルミステリ!

高校1年生の剣先は剣道で全国ベスト4になった実力者だが、

幼馴染を通り魔から守れなかったため剣を捨てた。

ある日、超能力体験学習のため来校した

超能力者イマワの死体が足跡のない運動場で見つかる。

すると学校が外部と遮断され、スピーカーから「脱出するには私を倒せ」

という「魔王」の声が聞こえ、モンスターたちが出現。

剣先は超能力少女ミラを守るため、モンスターと戦い、魔王を探すのだが……。

魔王の正体とは? そしてイマワを殺害したのは?

驚愕の「新感覚」本格ミステリ!

用户评论
我就不废话了…通过本书让我知道你坂还是能好好(?)写本格的就够了 嗯!(?)
看钟山暮紫的书评就好了。厕所君乱入了。
剧情和推理部分都显得比较凌乱,解谜部分的逻辑推理算是亮点吧,但是由于和设定混杂的部分太多了感觉说服力不强。总体来说就是有亮点,但是太胡来的感觉。
图一乐。
作者又暴露一写长就乱灌的习惯,一个60页的短篇灌了150+页的水,诚然灌得还挺好看。至于逻辑推演什么的比起你崎还是有差距啊,穷举法基本是自说自话,也没啥意外推理;不过诡计有三云老师风,值得赞美。
最后的反转还可以,中间挺无聊的,早坂老师还是继续写上木系列吧
最后的真相是什么鬼。。。这密室设定又是什么鬼。。。
额,为什么评价这么低? 魔王的真相确实很离谱,不可能有一个学校的全部学生都不希望结束校园生生涯的,有人爱一定有人恨。 但推理很有意思啊,设定中的设定系。不过现在最后几页的反转已经成为业界通例了吗……有点疲劳
塞满了各种讨人喜欢的要素,而且作者各要素处理的还不错,很平衡。
难以下咽