书籍 蔵蒙旅日記的封面

蔵蒙旅日記

寺本婉雅

出版社

芙蓉書房

出版时间

1974-01-18

ISBN

9784781520001

评分

★★★★★
书籍介绍

寺本 婉雅(てらもと えんが、1872年(明治5年) - 1940年(昭和15年))は、日本の仏教学者。愛知県海東郡出身で、日本人として3番目にチベットに入った東本願寺の僧である。

1899年 - 能海寛とともにバタンに入るがここから先に進めずに引き返す。

1904年 - ラサに到達。

1908年 - ロックヒル、大谷尊由と共に五台山にてダライ・ラマ13世と会見。

1915年 - 真宗大谷大学教授に就任。

用户评论
寺本婉雅1898至1909年间游历中国,在西藏、青海等地学习、翻译藏文佛经,庚子事变时曾抢救北京的佛经运回日本,后任教于大谷大学。此书是他期间十年的日记。
上半年展读一过,发现豆瓣竟然有这书的条目,便来补标。其中种种论说,可与当时其他名人相参。除本书下另一篇书评所言之外,寺本与十三世在北京亲历光绪慈禧之崩,亦堪备览。又,寺本所属的净土真宗大谷派以京都东本愿寺为本山,其于上海驻锡之东本愿寺别院旧址,在今武昌路乍浦路,我出生后十年间所居之处亦在那附近,或许可以算得上一种奇妙的因缘。另外,净土真宗本愿寺派所设的上海西本愿寺别院则屡经播迁,于1930年代至于今乍浦路武进路,其建筑全仿伊东忠太设计的东京筑地本愿寺,后者以其南亚风格显得非常特异,想来当初的上海别院亦是如此。今此别院残存一墙,旧日规模已难想见,而其隔壁之日莲宗本圀寺则化为民居,大家可自行前往凭吊。