彩色のスペシャリストが明かす目を奪う映え肌のノウハウ。おなか絵師のいつもの塗り方がわかる!肌だけではない技や考え方もつかめる!
おなか絵師。
美少女ゲーム会社に11年間勤務し、ディレクター、グラフィックチーフとして活動後、フリーに転身。彩色および監修したCG枚数は数千枚に及ぶ。
美少女ゲームのグラフィッカーの経験から肌塗りに対する揺るぎないこだわりをもち、特におなかへの愛が強い。おなかを主題とした同人誌の連作を頒布するとともに、おなかが映えるキャライラストをSNSに多数公開したことで「おなか絵師」と称される。
現在はグラフィックエディット観音堂に所属し、美少女ゲームやソーシャルゲームのグラフィッカー&イラストレーターとして活躍中。