橋川 文三

著:橋川 文三(ハシカワ ブンソウ) 1922~1983年。長崎県対馬(上県郡、現対馬市)生まれ。1945年、東京大学法学部卒業。編集者として活躍しながら1957年に『同時代』誌で「日本浪曼派批判序説」の連載を開始。1958年より明治大学政経学部講師として、後に教授として近代日本政治思想史を講じる。 ○主著: 『日本浪曼派批判序説』未来社、1960年、増補版1965年/講談社文芸文庫、1998年。 『歴史と体験』春秋社、1964年、増補版1968年。 『現代知識人の条件』徳間書店、1967年/弓立社、1974年。 『近代日本政治思想の諸相』未來社、1968年。 『ナショナリズム―その神話と論理』紀伊国屋新書、1968年。 『黄禍物語』筑摩書房、1976年/岩波現代文庫、2000年。 『西郷隆盛紀行』朝日新聞社、1981年/朝日選書、1985年。 『昭和ナショナリズムの諸相』名古屋大学出版会、1994年(筒井清忠編)。 『柳田国男論集成』作品社、2002年(原本は講談社学術文庫『柳田国男』1977年。 『橋川文三著作集』増補版全10巻、筑摩書房、2001年。