Rachel Carson
*レイチェル=カーソン(1907-1964)
ペンシルべニア州スプリングデールの農場主の娘として生まれる。ペンシルベニア女子大学で動物学を専攻後、ウッズホール海洋生物研究所などで研究を続ける。1936年商務省漁業水産局に就職し、政府刊行物の編集に従事。’40年に内務省魚類・野生生物局に移り、’52年に退職するまで、野生生物とその保護に関する情報収集にあたった。’51年の『われらをめぐる海』で、生物ジャーナリストとしての地位を確率。’62年に発表された『沈黙の春』は、自然破壊に警告を発した先駆書として、その後の全世界に大きな影響を与えた。(新潮文庫についていた著者紹介より抜粋。)