藏蒙旅行記
寺本婉雅
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作者寺本婉雅為繼河口慧海(1866-1945)之後第二位進入西藏的日本人,《藏蒙旅行記》是寺本婉雅三度出入西藏,於旅途中所記述的日記。這三次入藏之行分別為:第一次(東藏篇),日記始於明治31年(1898年)7月,至明治33年(1900年)4月止;第二次(蒙藏篇),日記始於明治34年(1901年)11月,至明治38年(1905年)8月止;第三次(青海篇),日記始於明治39年(1906年)9月,
蔵蒙旅日記
寺本 婉雅(てらもと えんが、1872年(明治5年) - 1940年(昭和15年))は、日本の仏教学者。愛知県海東郡出身で、日本人として3番目にチベットに入った東本願寺の僧である。 1899年 - 能海寛とともにバタンに入るがここから先に進めずに引き返す。 1904年 - ラサに到達。 1908年 - ロックヒル、大谷尊由