日本文化史
家永三郎
评分 8.9分
家永三郎(1913——2002) 天皇的日本史老师 1913年在名古屋出生,毕业于东京大学日本史专业,专攻日本史学、日本思想史。东京教育大学教授、历史系主任,1950年代当时还是皇太子的明仁天皇,投入家永三郎门下,专心学习日本历史。 日本史学界的良心 家永三郎反对军国主义,独力编撰的《新日本史》因客观反
神皇正統記
北畠 親房
评分 7.4分
『神皇正統記』(じんのうしょうとうき)は、南北朝時代に公卿の北畠親房が、幼帝後村上天皇のために、吉野朝廷(いわゆる南朝)の正統性を述べた歴史書である。 はじめに序論を置き、神代・地神について記している。つづいて歴代天皇の事績を後村上天皇の代までのべている。伝本によりこれを上中下または天地人の3巻にわけている。その場合、序論~宣化天皇・欽明天皇~堀川院・鳥羽院~後村上天皇と
アイヌ神謡集
知里 幸恵 (翻訳)
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アイヌ神謡集(アイヌしんようしゅう)は、知里幸恵が編纂・翻訳したアイヌの神謡(カムイユカラ)集。 1920年11月、知里幸恵が17歳の時に、金田一京助に勧められて幼い頃から祖母モナシノウクや叔母の金成マツより聞いていた「カムイユカラ」を金田一から送られてきたノートにアイヌ語で記し始める。 知里 幸恵(ちり ゆきえ、1903年(明治36年)6月8日 - 1922年(大正1
日本語練習帳
大野 晋
评分 8.7分